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セルの日本公演リハーサルが入ったCD-Rが入荷しました。
リハーサル部分は、
「随時常時セル」http://szelldocs.blog9.fc2.com/blog-date-20091009.html のHPの管理人さんが詳細に説明されているようにNHK−FMで放送されたものと同一です。時々FM変調ノイズが混入しますのでエアチェックからの作成と思われます。
しかし、良好な音質で収録されていまして、セルの日本での 英雄と モーツァルト40番のリハーサルが聴けるというのは至福の喜びです。
民放FMでは、日本公演初日1970年5月15日、プロコフィエフ P協No,3, シベリウスSym,2のリハーサル。 セルのインタヴューなども放送されたのですから、これはソニーが収録したそうですのでぜひCD化してもらいたいですね。 ( 一部 国歌リハーサルはCD化されましたが)
今回のCD−Rに収録されているリハーサルは、NHKが収録したもので 収録日は5月22日東京公演の初日に収録されたもの。(あくまで私の推察です) 当日は、TV&FMでの収録がありましたので、マイクセッティングなどのテストを兼ねたものだったのでしょう。 ソニー、 NHK両方ともまだかなりの収録があるはずですので全部公開してもらいたいです。 1978年頃、突如NHK−FMで、セル来日時の 「 売られた花嫁」序曲のリハーサルを約8分ほど放送したときは度肝を抜かれました。
同時収録の「 ラコッティ行進曲」はNHK同一音源です。
特筆すべきは、 「 ドヴォルザーク Sym.8 」です!
録音が特に素晴らしい! 音の分離、ホールトーンのまろやかさ・・セル&クリーヴランドのライヴ録音では最高の仕上がりだと思います。 エンジニアが優秀だったのでしょうね。
EMI盤では、響きがやや霞がかかったような感じがするのですが・・この録音はソロは明瞭、透明感と迫力があります。 演奏もライヴですから・・・凄まじい熱気です。
ややテープヒスが多いのが残念です。 マスターからの正規盤の登場を熱望します。
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