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50年前のCLV

 投稿者:tomari  投稿日:2018年 1月 3日(水)12時09分31秒
編集済
  皆様、あけましておめでとうございます。今年も、ほどほどに Szell の事で気がつきましたら、何か書かせていただきます。よろしくお願いします。
 孫弟子様に教えていただいて入手しましたMarshさんの本では 50年目のシーズンの予定が締めくくりに書かれています。フト、書いてみたくなりました。

The fifthieth season, Subscription concerts 1967-68

Twenty-six Thursday evening programs, Twenty-six Saturday evening programs,Six Friday evening programs,Six Sunday afternoon programs

Soloists with the orchestra: Gina Bachauer, Piano  John Brownig, Piano  Robert Casadesus, piano  Rudolf Firkusny, Piano  Gary Graffman, piano   Rudolf Serkin, piano  Zino Francescatti, Violin  Daniel Majeske, violin, Nathan Milstein violin, David Oistrakh, violin Pierre Fournier, cello

Choral works will include: "Verdi Requiem" with Gabriella Tucci, soprano; Janet Baker, mezzo-soprano; Pierrre Duval, tenor; Martti Tavella, bass,"Bruckner Te Deum and Mozart Requiem",  with Judith Raskin, soprano; Florence Kopleff, contralto; Ernst Haefliger, tenor; Thomas Paul, bass, " Honegger Jeanne d'Arc au Bucber " with Vera Zorina, narrator, and vaocal soloists to be announced ( その後、Robert Shaw 指揮での 3月に50周年用の Russell Smith による作品の告知)

George Szell will conduct fifteen of the twenty-six pairs in the primary subscription series and will appear in both the Friday and Sunday series.
Louis Lane will 4...., Robert Shaw will 2, Pierre Boulez, will return as a guest condutor for three weeks. Claudio Abbado will make his Cleveland debut ... fro a two-week period....

... 失礼しました。50年たちました。今のページもあげておきます。

追記:新年早々、意味不明な書き込みをしてしまったかもしれません。私は、Rudolf Firkusnyの Mozart Pf Con 18 の演奏を聞き(Casadesus とは随分違う印象ですが、やはり Szell を強く感じる良い演奏でした)、この人たちが Szell を囲んで Cleveland O とともに作っている桃源郷に夢を馳せてしまいました。そして、今 WCLV などを通じて接している様々な人々もいずれはそんな思い出の世界にとどまるのか?と... 新年のそんな思いが...
という感じでした。説明不足、かつ、ひとりよがりで、申し訳ないことでした。

http://www.clevelandorchestra.com/

 
 

謹賀新年

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 1月 1日(月)08時11分37秒
  明けましておめでとうございます。
本年も「ジョージ・セル談話室」をよろしくお願いいたします。
 

ルドルフ・フィルクスニー

 投稿者:tomari  投稿日:2017年12月18日(月)19時49分28秒
編集済
  こんばんわ。

もう年末も近くなりましたが、tower record の web ページで、ルドルフ・フィルクスニーとセル競演の Mozart pf con 18 の発売予定をみつけました。1966年6月24日放送録音ケルン、ステレオとありますので、...少し期待してしまいます。

Mozart: Piano Concertos No.15, No.18

ルドルフ・フィルクスニー 、 ズデニェク・マーツァル 、 ジョージ・セル 、 ケルン放送交響楽団

追記:セルのプログラムの後半は、かつて EMI-IMG で Great Conductors of the 20th Century に収録されていた
チャイコフスキー5番 のようです。そちらの演奏を今聞きながら、モーツアルトの方にも大変期待をしています。

失礼しました。

http://tower.jp/item/4662249/Mozart%EF%BC%9A-Piano-Concertos-No-15,-No-18

 

Edith Peinemann

 投稿者:tomari  投稿日:2017年11月26日(日)11時39分12秒
編集済
  おはようございます。

しばらく前に発売された Peinemann女史 と Koeln 放送交響楽団との 2CD を入手して聞いております。Szell 指揮の 1964年6月11日のスタジオライブ、Beethoven バイオリン協奏曲はやはり素晴らしいですね。

このCD のライナーには、Peinemann 自身の解説が少しついており、自身のアメリカデビューが、カーネギーホールでの Szell Cleveland との Beethoven であったことが書かれています。「若いドイツ人のソリストにとってなんと光栄なことだったろう。」と書かれ、その後、様々なオーケストラと様々な曲を「いつも細心の注意で奏でられた」とあります。Szell が Peinemann を通して自身の理想を様々な曲で表現したのだろうと思うと...聞いてみたいという気持ちがわきます。本人は、「素晴らしいが過酷な年月...」と表現されています。これは Szell だけでは無いかもしりません。
 (あくまで、ライナーノートからの勝手な拾い読みです。)

追記、我が家にある他の演奏は;
R.Strauss 歌曲集 Op.27 No 4 Morgen , Elisabeth Schwarzkopf, London SO with Szell (EMI)
Mozart, ヴァイオリン協奏曲 No. 3, Cleveland O (1970 Jan 15, Live) (海賊盤)

もっといろいろな演奏が聞きたくなります。失礼しました。
 

ありがとうございます

 投稿者:静岡の音楽阿呆  投稿日:2017年11月12日(日)18時32分21秒
  参考にさせていただきます。もう一度、セルを収集します。  

売られた花嫁序曲

 投稿者:tomari  投稿日:2017年11月12日(日)16時36分18秒
  追記です。

表題の曲を、さきほどのDvorak 7番とのカップリングとして、2つのシリーズで比べてみました。1958年3月の録音です。
(1) は、mono (2) は mono に近い, がステレオ、でした。
油断できません。失礼しました。
 

期待できるシリーズ?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年11月12日(日)16時26分10秒
  静岡の音楽阿呆様、

こんにちは。あくまで、私的に、目につくと入手しているのは、

(1) Masterworks Heitage のシリーズ, 1997,8 年ころから Dvorak 2C, Brahmus Pf Con など
出たものです。
(2) 2010 年ころから(もう少しあと?) から出始めた Made in EU の 24bit Remaster の箱入りが
多いシリーズ(現在もっとも流通している廉価盤でしょうか)

は、Szell のものはなるべくそろえるようにしています。Moldau の stereo の事は、この中ですと、(2) のシリーズの Dvorak の交響曲7番とのカップリングのみですので、両者を比較はできません。同じ音源ということで、Dvorak 7 に
ついて言えば、どちらも十分に良い音だとは思いますが、私個人は、(1) のほうが好きです。

他にどんなシリーズのがあるのでしょうか?

(3) Essential Classic は大きなシリーズでしたね。

ひとまず、ここまでで。失礼します。
 

どの盤が期待できますか

 投稿者:静岡の音楽阿呆  投稿日:2017年11月12日(日)10時39分17秒
  昔からワルター、セル、バーンスタイン等のCBS盤の国内・輸入盤どの時の盤が安心して聞けるか苦労してきました。あまりにリマスターとか高い金額の盤がでたり。セルのオデッセイ盤のモルダウは最高でしたが、同じシリーズを揃えても音が悪いのが多く思いました。アドバイスをお願いいたします。  

第5のホルン

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年11月 2日(木)14時18分29秒
  熱心なかたのご厚意でセルの最新マスタリングの録音をすこしずつ聞かせて戴いてます。SACDの部分ではありませんので音質には言及しませんが、ブラームスの2番がレコードの時代のマスターテープを使用していることを確認しました。
ベートーヴェンの第5「運命」についても少し発見をしましたので書きます。
アメリカでエッセンシャル盤が発売されるまでは、LPも(米国でマスターを起こしたという)国内初CDも第1楽章提示部のリピートを省略していましたが、当然この新マスターCDもリピートをしています、しかし、2度目(繰り返してから)のホルンのブリッジパッセージでひとりが音を外しています。(もちろんこれまでのリマスターに興味が無かったのでこれが初めて聞こえたミスかどうかはわかりませんが)。
これまでの「リピート有りミスなし」版は加工して修正していたのですね、またそのミスが嫌で、初回の発売以来、提示部のリピート部分をまるまるカットしていたのかとも思いましたが、さすがにそれは違いますね、第5をLPの片面に収めるためでしょう。

私もそうでしたが、17センチEPの「第5」でセルの虜になった方は多いようです。他にもセル好きが嵩じてレコード会社に頼んで日本盤LPのライナーノートを書かせてもらった方(故人)、その文章に感動してその著者にファンレターを送られた方なども過去にお会いしました。大勢の方のお気に入りの「第5」にそんな音を見つけました。

 

おぼろげな、間違っているかもしれない印象です

 投稿者:tomari  投稿日:2017年10月28日(土)23時44分7秒
  孫弟子様、

ご投稿ありがとうございます。私が今 Stern-Szell できいていますのは、2013年に出ました Isaac Stern plays Mozart という4枚組におさめられたものです。バイオリン協奏曲 3番は、迫力のある良い録音となって収録されております。堅いという表現では無いのです。が、....大昔はじめて LP で聞いたときの「あの腰が抜けるほど驚いた Cleveland O の美しさ」がすこし足りないかな?という印象です。贅沢な発言なのでしょうね。

吉田秀和氏が 「この演奏を聞いてバックのオーケストラの普通でないのに気がつかないはずが無い」という類いの評価をした文章を何かかで読んだことがあります。あの LP を買ったの先か、読んだのがさきか?覚えていないのですが、3番のことです。第一楽章のカデンツァが終わって最後のオーケストラが締めくくる壮快さはこの演奏が cleveland O の録音の中でも最高だと思っていました。(なのに、なぜ LP を捨ててしまったのか.... なさけないですね。)

2013年のリマスターは良い仕事だと思っていますが、ここまでの感動はまだ私には与えてくれません。
 

硬いですか?

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年10月26日(木)10時23分13秒
  元のレコードの音と大いに違わない限り、あまり音質のことは気にしない私ですが、スターンの3番と1番はセルの録音の中ではバランス良く厚みも豊かさも不足しない良いほうだと思っていました、因みにこのジャケットの海外盤です。
最多演奏回数の曲の記事はどこかで見たことがあります。今度見つけたらお知らせしますね。
 

ドボルザークか?ブラームスか?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年10月22日(日)23時05分57秒
  こんばんわ。

明日早朝のWCLV の Cleveland O on The Radio は、1968年暮れの Szell 指揮でのものです。コレリの協奏曲、ブラームス、ハイドンの主題の変奏曲と、ベルリオーズのイタリアのハロルドです。何度か再放送されていますし、今回も On Demand になるでしょう。

ところで、表題の問いは、Szell がもっとも好んで取り上げた作曲家はだれか?というものです。
2013年2月のWCLV のプレッジドライブでの冒頭、ボストンでの ドボルザーク8 のライブを紹介するにあたって、ボブウッズがドボルザークが最も取り上げられたものかなと、ノートに走り書きしたものが読まれました。ロバートコランド氏は、ドボルザークでは無く、ブラームスだと思うと言って、その場が盛り上がっていたのをふと思い出しました。

どうだったんでしょう?ことレコーディングということで言うと、ドボルザークのスラブ舞曲は、モノとステレオで2回、そして、小さいセットも合わせると4回録音しているものもありますね。一方、ブラームスのは交響曲はクリーヴランドでは基本的に1回(1番は2回)ですが、ライブは随分残っています。またピアノ協奏曲は、相当録音しています。

皆さんは、セル自身の言葉などで何かご存知のことはあるでしょうか?

ところで、タワーレコードさんのシリーズはまだ続くのだろうか?個人的には、モーツアルトのバイオリン協奏曲3番をやわらい音に戻してくれると嬉しいな、とおもっています。

失礼しました
 

カサドッシュとセル、自然な音

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 9月29日(金)08時34分15秒
編集済
  こんにちは。

タワーレコード企画の カサドッシュとセルのハイブリッドCDセットが届き、ゆっくり聞いています。自然な音になったという印象があります。どの CD も音質はそれぞれの録音の個性どおりに向上しています。21&24 のものすごさはさらにスケールを増したと感じます。26&27 は柔らかさ増しておりますが、骨格がしっかりしている感覚は以前にもまして感じます。22&23 もそうです。一律にピアノの音がより内容が多くクリアーに聞こえるようなったかな、と思います。

30年以上聞き続きけてきた録音ばかりです。が、違和感の無い改善で大変喜ばしいものです。細かい雑音もいままで通り残っていて、変な修正はしていないことも良い印象です。

これらの音源は何度も改善が試みられてきたことが最後のアンドレアマイヤーの記事でわかります。もっと派手な改善をはかる仕方もどうやらありそうですが、マイヤーの考えはLP初出時の考えを現代の技術で補うというものだそうで、それは大変納得のゆくものかとおもいます。

付属の記事の中には、1997年のフランスの2CD セット(SM2K60043 良く似たジャケットで、あちらは、CD1; 12,15,17, CD2; 18,20,10  でした。)の中からの物が含まれています。私には日本語で読めるようになって有り難いとおもいました。
写真も多く、今回も良い内容だとおもいました。
 

Cleveland O は Mozart が好き?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月22日(火)10時01分58秒
編集済
  今年の(?) 全米ネットのWCLV-FM での Cleveland Orchestra の 26プログラムが発表されています。オーケストラの100周年間近ということもあり、過去の放送が目立ちます。とりわけ、モーツアルトのピアノ協奏曲が多いなとかんじます。内田光子さんの新旧のプログラムが2つあるせいもありますが、内訳は以下の通りです。

23 (Trifonov-Zweden), 17, 25, 23, 24 (内田), 22 (Ax-Ling), 19 (Eschenbach-Szell)

そういえば、今年の2月に ラベック姉妹をゲストに迎えた 2台のピアノの為の協奏曲もライブ放送されました。が、そのプログラムは入らなかったようです。

モーツアルトに限らず Szell 指揮のプログラムは、3つです。最近放送ずみのものばかりのようですが、今後も WCLV や全米ネットで聞くことができるでしょう。

失礼しました。

http://wclv.ideastream.org/wclv/cleveland-orchestra-syndication

 

オーケストラは違えども...

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月19日(土)12時41分47秒
編集済
  孫弟子様、

1968年10月の情報など、ありがとうございました。カサドッシュさんとの レコーディングは プログラムとは
独立な企画だったのですね。1968年は、すごい録音が続いていたのも実感します。
追記:このリストの協奏曲の実況録音がなんとYouTube にアップされているのに気がつきました。ありがたいことです。

カサドッシュとセルのモーツァルトは、24 と 26 の旧録音もすきなのです。iTune 音源ではなく、久しぶりに LP を自分ように aiff file にしたもの(針音はげしい) を聞いています。1954年でコロンビアSO の録音ですが、演奏の骨格は、まぎれも無く、後年の演奏と同様、引き締まった良い演奏と感じます。 60年代の stereo の 26番とは「そろい方」が違う感じもしますが、... いずれにしろ、この二人がそろうとすごいことになったのですね。ケルンの演奏もすきです。

失礼しました。
 

10月17日と19日

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年 8月11日(金)22時07分17秒
  1968年のその日のプログラムは資料が正しければ、古典交響曲、ブラームス4番で、カサドジュが弾いたのはリストの2番のようです。なおこのシーズンの最初のプログラムはセルの指揮で正規録音の無いチャイコフスキーの悲愴や魔弾の射手序曲だったようです。  

1968年10月

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 5日(土)10時26分7秒
  こんにちは。

今回発売される 15& 17 の録音日ですが、Prokofiev の Classic Symphony をFMライブで放送した時期と重なります。
この週のプログラムは、カサドッシュとの 15 & 17 とカップリングだったのでしょうか?

もしそうだったら、フルプログラムを聞いてみたいですね。少なくとも、今回のボックスにはライブの記録が書かれるようですので、明らかになりそうです。

失礼しました。
 

追記:カサドッシュとセル

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 3日(木)21時38分50秒
  先ほどの書き込みをしましてから、R.C.Marsh さんと、M. Charry さんの本の後ろにある演奏記録を見ていますと、
二人は随分演奏シーズンをともにしています。レコーディングも、Cleveland O をバックにおこなってもおかしくない
下地はありそうです。(脱線しますが、セルがピアノを担当したものも、いくつかありますね。23もその一つです。)
ゼルキンとのコンビも多い。

とにかく、皆、良い音になってくれるのが一番です。

http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/14/1103

 

カサドッシュとセル

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 3日(木)21時08分55秒
  こんばんわ。

彼らの共演の歴史が知りたいです。クリーヴランドへセルが来る前には何れくらいの演奏があったのでしょうか?
そのうち、何れくらいのレパートリーがLP(CD) に記録されたのでしょう?実は、23の演奏をどれくらいセルがしたのか?あまり印象が無いのです。

孫弟子さんがおっしゃっている コロンビア SO の件は、きっとその通りでしょうね。音が違うと言われれば、22, 23 については私も感じます。ただ、演奏のしまり具合ともうしますか、このコンビの雰囲気は普遍的、不滅ともうしますか
どの演奏でもすごいですね。私は、22の演奏は大変すきですので、今回の新編集版には期待しています。

ところで、録音場所は、すべてセベランスホールとなっているようです。その上で、すでに、タワーレコードのページには、26番の 3ch tape box の写真がでています。演奏は、コロンビア SO とハッキリ読めます。日付も見えますが、これは編集日でしょうか?とにかく、わかっているデータはなるべく漏らさずせっかくの機会ですので、見せてほしいです。

ゼルキンさんのバルトークのものは、息子さんが録音時に セルクリーヴランドの前で、楽譜めくりをやったという思い出話を今回披露されているようです。こちらも期待です。

失礼しました。

http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/14/1103

 

ピアノ協奏曲のコロンビア交響楽団

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年 8月 1日(火)20時23分44秒
編集済
  ゼルキン氏のモーツァルトの19,20番は1961年、バルトークの1番は1962年の、どちらも4月にニューヨークで録音されているようですね。「セルの録音におけるコロンビア交響楽団は実態はクリーブランド管弦楽団である」とよく書かれていますが、私はこれを疑っています。このモーツァルトを録音した4月は4週で8回の定期演奏会があり最後の週では第九を取り上げ、そのままのメンバーであの記念碑的な録音も行われました。この月に団を引き連れてゼルキンとニューヨーク公演を果たして行えたのでしょうか(セルは定期演奏会のうち2週分を弟子のレーンとショウに委ねていますからフリーでした)。それから契約の関係でクリーブランド管弦楽団の名称を使えなかったという人も居ますが、カサドジュの場合は同年(1961年)の21,24番はクリーブランド管弦楽団と記載していて、更に翌年の26,27盤は何故かコロンビア響になっています。もちろん1959年の22,23番もコロンビア響です。

そして面白いことにコロンビア響と表示されたものは全てニューヨークでの録音とハント氏のディスコグラフィーに書かれています。こんなこと幾らでも証人が居るでしょうにね、誰かに忖度して口を閉ざして証拠書類を破棄したのでしょうか。

今はもうセルのファンは少なくなったのかなあ、あまりこんな話題が出ないので、10年ぶりくらいに書いてみました。私が音で確信して断言できるのは、ゼルキンの20,21とバルトークは判りませんが、カサドジュの15,17,21,24は表記どおり間違いなくクリーブランド管弦楽団です。そして22,23は絶対にクリーブランドではありません。
 

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