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ありがとうございます

 投稿者:静岡の音楽阿呆  投稿日:2017年11月12日(日)18時32分21秒
  参考にさせていただきます。もう一度、セルを収集します。  
 

売られた花嫁序曲

 投稿者:tomari  投稿日:2017年11月12日(日)16時36分18秒
  追記です。

表題の曲を、さきほどのDvorak 7番とのカップリングとして、2つのシリーズで比べてみました。1958年3月の録音です。
(1) は、mono (2) は mono に近い, がステレオ、でした。
油断できません。失礼しました。
 

期待できるシリーズ?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年11月12日(日)16時26分10秒
  静岡の音楽阿呆様、

こんにちは。あくまで、私的に、目につくと入手しているのは、

(1) Masterworks Heitage のシリーズ, 1997,8 年ころから Dvorak 2C, Brahmus Pf Con など
出たものです。
(2) 2010 年ころから(もう少しあと?) から出始めた Made in EU の 24bit Remaster の箱入りが
多いシリーズ(現在もっとも流通している廉価盤でしょうか)

は、Szell のものはなるべくそろえるようにしています。Moldau の stereo の事は、この中ですと、(2) のシリーズの Dvorak の交響曲7番とのカップリングのみですので、両者を比較はできません。同じ音源ということで、Dvorak 7 に
ついて言えば、どちらも十分に良い音だとは思いますが、私個人は、(1) のほうが好きです。

他にどんなシリーズのがあるのでしょうか?

(3) Essential Classic は大きなシリーズでしたね。

ひとまず、ここまでで。失礼します。
 

どの盤が期待できますか

 投稿者:静岡の音楽阿呆  投稿日:2017年11月12日(日)10時39分17秒
  昔からワルター、セル、バーンスタイン等のCBS盤の国内・輸入盤どの時の盤が安心して聞けるか苦労してきました。あまりにリマスターとか高い金額の盤がでたり。セルのオデッセイ盤のモルダウは最高でしたが、同じシリーズを揃えても音が悪いのが多く思いました。アドバイスをお願いいたします。  

第5のホルン

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年11月 2日(木)14時18分29秒
  熱心なかたのご厚意でセルの最新マスタリングの録音をすこしずつ聞かせて戴いてます。SACDの部分ではありませんので音質には言及しませんが、ブラームスの2番がレコードの時代のマスターテープを使用していることを確認しました。
ベートーヴェンの第5「運命」についても少し発見をしましたので書きます。
アメリカでエッセンシャル盤が発売されるまでは、LPも(米国でマスターを起こしたという)国内初CDも第1楽章提示部のリピートを省略していましたが、当然この新マスターCDもリピートをしています、しかし、2度目(繰り返してから)のホルンのブリッジパッセージでひとりが音を外しています。(もちろんこれまでのリマスターに興味が無かったのでこれが初めて聞こえたミスかどうかはわかりませんが)。
これまでの「リピート有りミスなし」版は加工して修正していたのですね、またそのミスが嫌で、初回の発売以来、提示部のリピート部分をまるまるカットしていたのかとも思いましたが、さすがにそれは違いますね、第5をLPの片面に収めるためでしょう。

私もそうでしたが、17センチEPの「第5」でセルの虜になった方は多いようです。他にもセル好きが嵩じてレコード会社に頼んで日本盤LPのライナーノートを書かせてもらった方(故人)、その文章に感動してその著者にファンレターを送られた方なども過去にお会いしました。大勢の方のお気に入りの「第5」にそんな音を見つけました。

 

おぼろげな、間違っているかもしれない印象です

 投稿者:tomari  投稿日:2017年10月28日(土)23時44分7秒
  孫弟子様、

ご投稿ありがとうございます。私が今 Stern-Szell できいていますのは、2013年に出ました Isaac Stern plays Mozart という4枚組におさめられたものです。バイオリン協奏曲 3番は、迫力のある良い録音となって収録されております。堅いという表現では無いのです。が、....大昔はじめて LP で聞いたときの「あの腰が抜けるほど驚いた Cleveland O の美しさ」がすこし足りないかな?という印象です。贅沢な発言なのでしょうね。

吉田秀和氏が 「この演奏を聞いてバックのオーケストラの普通でないのに気がつかないはずが無い」という類いの評価をした文章を何かかで読んだことがあります。あの LP を買ったの先か、読んだのがさきか?覚えていないのですが、3番のことです。第一楽章のカデンツァが終わって最後のオーケストラが締めくくる壮快さはこの演奏が cleveland O の録音の中でも最高だと思っていました。(なのに、なぜ LP を捨ててしまったのか.... なさけないですね。)

2013年のリマスターは良い仕事だと思っていますが、ここまでの感動はまだ私には与えてくれません。
 

硬いですか?

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年10月26日(木)10時23分13秒
  元のレコードの音と大いに違わない限り、あまり音質のことは気にしない私ですが、スターンの3番と1番はセルの録音の中ではバランス良く厚みも豊かさも不足しない良いほうだと思っていました、因みにこのジャケットの海外盤です。
最多演奏回数の曲の記事はどこかで見たことがあります。今度見つけたらお知らせしますね。
 

ドボルザークか?ブラームスか?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年10月22日(日)23時05分57秒
  こんばんわ。

明日早朝のWCLV の Cleveland O on The Radio は、1968年暮れの Szell 指揮でのものです。コレリの協奏曲、ブラームス、ハイドンの主題の変奏曲と、ベルリオーズのイタリアのハロルドです。何度か再放送されていますし、今回も On Demand になるでしょう。

ところで、表題の問いは、Szell がもっとも好んで取り上げた作曲家はだれか?というものです。
2013年2月のWCLV のプレッジドライブでの冒頭、ボストンでの ドボルザーク8 のライブを紹介するにあたって、ボブウッズがドボルザークが最も取り上げられたものかなと、ノートに走り書きしたものが読まれました。ロバートコランド氏は、ドボルザークでは無く、ブラームスだと思うと言って、その場が盛り上がっていたのをふと思い出しました。

どうだったんでしょう?ことレコーディングということで言うと、ドボルザークのスラブ舞曲は、モノとステレオで2回、そして、小さいセットも合わせると4回録音しているものもありますね。一方、ブラームスのは交響曲はクリーヴランドでは基本的に1回(1番は2回)ですが、ライブは随分残っています。またピアノ協奏曲は、相当録音しています。

皆さんは、セル自身の言葉などで何かご存知のことはあるでしょうか?

ところで、タワーレコードさんのシリーズはまだ続くのだろうか?個人的には、モーツアルトのバイオリン協奏曲3番をやわらい音に戻してくれると嬉しいな、とおもっています。

失礼しました
 

カサドッシュとセル、自然な音

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 9月29日(金)08時34分15秒
編集済
  こんにちは。

タワーレコード企画の カサドッシュとセルのハイブリッドCDセットが届き、ゆっくり聞いています。自然な音になったという印象があります。どの CD も音質はそれぞれの録音の個性どおりに向上しています。21&24 のものすごさはさらにスケールを増したと感じます。26&27 は柔らかさ増しておりますが、骨格がしっかりしている感覚は以前にもまして感じます。22&23 もそうです。一律にピアノの音がより内容が多くクリアーに聞こえるようなったかな、と思います。

30年以上聞き続きけてきた録音ばかりです。が、違和感の無い改善で大変喜ばしいものです。細かい雑音もいままで通り残っていて、変な修正はしていないことも良い印象です。

これらの音源は何度も改善が試みられてきたことが最後のアンドレアマイヤーの記事でわかります。もっと派手な改善をはかる仕方もどうやらありそうですが、マイヤーの考えはLP初出時の考えを現代の技術で補うというものだそうで、それは大変納得のゆくものかとおもいます。

付属の記事の中には、1997年のフランスの2CD セット(SM2K60043 良く似たジャケットで、あちらは、CD1; 12,15,17, CD2; 18,20,10  でした。)の中からの物が含まれています。私には日本語で読めるようになって有り難いとおもいました。
写真も多く、今回も良い内容だとおもいました。
 

Cleveland O は Mozart が好き?

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月22日(火)10時01分58秒
編集済
  今年の(?) 全米ネットのWCLV-FM での Cleveland Orchestra の 26プログラムが発表されています。オーケストラの100周年間近ということもあり、過去の放送が目立ちます。とりわけ、モーツアルトのピアノ協奏曲が多いなとかんじます。内田光子さんの新旧のプログラムが2つあるせいもありますが、内訳は以下の通りです。

23 (Trifonov-Zweden), 17, 25, 23, 24 (内田), 22 (Ax-Ling), 19 (Eschenbach-Szell)

そういえば、今年の2月に ラベック姉妹をゲストに迎えた 2台のピアノの為の協奏曲もライブ放送されました。が、そのプログラムは入らなかったようです。

モーツアルトに限らず Szell 指揮のプログラムは、3つです。最近放送ずみのものばかりのようですが、今後も WCLV や全米ネットで聞くことができるでしょう。

失礼しました。

http://wclv.ideastream.org/wclv/cleveland-orchestra-syndication

 

オーケストラは違えども...

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月19日(土)12時41分47秒
編集済
  孫弟子様、

1968年10月の情報など、ありがとうございました。カサドッシュさんとの レコーディングは プログラムとは
独立な企画だったのですね。1968年は、すごい録音が続いていたのも実感します。
追記:このリストの協奏曲の実況録音がなんとYouTube にアップされているのに気がつきました。ありがたいことです。

カサドッシュとセルのモーツァルトは、24 と 26 の旧録音もすきなのです。iTune 音源ではなく、久しぶりに LP を自分ように aiff file にしたもの(針音はげしい) を聞いています。1954年でコロンビアSO の録音ですが、演奏の骨格は、まぎれも無く、後年の演奏と同様、引き締まった良い演奏と感じます。 60年代の stereo の 26番とは「そろい方」が違う感じもしますが、... いずれにしろ、この二人がそろうとすごいことになったのですね。ケルンの演奏もすきです。

失礼しました。
 

10月17日と19日

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年 8月11日(金)22時07分17秒
  1968年のその日のプログラムは資料が正しければ、古典交響曲、ブラームス4番で、カサドジュが弾いたのはリストの2番のようです。なおこのシーズンの最初のプログラムはセルの指揮で正規録音の無いチャイコフスキーの悲愴や魔弾の射手序曲だったようです。  

1968年10月

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 5日(土)10時26分7秒
  こんにちは。

今回発売される 15& 17 の録音日ですが、Prokofiev の Classic Symphony をFMライブで放送した時期と重なります。
この週のプログラムは、カサドッシュとの 15 & 17 とカップリングだったのでしょうか?

もしそうだったら、フルプログラムを聞いてみたいですね。少なくとも、今回のボックスにはライブの記録が書かれるようですので、明らかになりそうです。

失礼しました。
 

追記:カサドッシュとセル

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 3日(木)21時38分50秒
  先ほどの書き込みをしましてから、R.C.Marsh さんと、M. Charry さんの本の後ろにある演奏記録を見ていますと、
二人は随分演奏シーズンをともにしています。レコーディングも、Cleveland O をバックにおこなってもおかしくない
下地はありそうです。(脱線しますが、セルがピアノを担当したものも、いくつかありますね。23もその一つです。)
ゼルキンとのコンビも多い。

とにかく、皆、良い音になってくれるのが一番です。

http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/14/1103

 

カサドッシュとセル

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 8月 3日(木)21時08分55秒
  こんばんわ。

彼らの共演の歴史が知りたいです。クリーヴランドへセルが来る前には何れくらいの演奏があったのでしょうか?
そのうち、何れくらいのレパートリーがLP(CD) に記録されたのでしょう?実は、23の演奏をどれくらいセルがしたのか?あまり印象が無いのです。

孫弟子さんがおっしゃっている コロンビア SO の件は、きっとその通りでしょうね。音が違うと言われれば、22, 23 については私も感じます。ただ、演奏のしまり具合ともうしますか、このコンビの雰囲気は普遍的、不滅ともうしますか
どの演奏でもすごいですね。私は、22の演奏は大変すきですので、今回の新編集版には期待しています。

ところで、録音場所は、すべてセベランスホールとなっているようです。その上で、すでに、タワーレコードのページには、26番の 3ch tape box の写真がでています。演奏は、コロンビア SO とハッキリ読めます。日付も見えますが、これは編集日でしょうか?とにかく、わかっているデータはなるべく漏らさずせっかくの機会ですので、見せてほしいです。

ゼルキンさんのバルトークのものは、息子さんが録音時に セルクリーヴランドの前で、楽譜めくりをやったという思い出話を今回披露されているようです。こちらも期待です。

失礼しました。

http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/14/1103

 

ピアノ協奏曲のコロンビア交響楽団

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年 8月 1日(火)20時23分44秒
編集済
  ゼルキン氏のモーツァルトの19,20番は1961年、バルトークの1番は1962年の、どちらも4月にニューヨークで録音されているようですね。「セルの録音におけるコロンビア交響楽団は実態はクリーブランド管弦楽団である」とよく書かれていますが、私はこれを疑っています。このモーツァルトを録音した4月は4週で8回の定期演奏会があり最後の週では第九を取り上げ、そのままのメンバーであの記念碑的な録音も行われました。この月に団を引き連れてゼルキンとニューヨーク公演を果たして行えたのでしょうか(セルは定期演奏会のうち2週分を弟子のレーンとショウに委ねていますからフリーでした)。それから契約の関係でクリーブランド管弦楽団の名称を使えなかったという人も居ますが、カサドジュの場合は同年(1961年)の21,24番はクリーブランド管弦楽団と記載していて、更に翌年の26,27盤は何故かコロンビア響になっています。もちろん1959年の22,23番もコロンビア響です。

そして面白いことにコロンビア響と表示されたものは全てニューヨークでの録音とハント氏のディスコグラフィーに書かれています。こんなこと幾らでも証人が居るでしょうにね、誰かに忖度して口を閉ざして証拠書類を破棄したのでしょうか。

今はもうセルのファンは少なくなったのかなあ、あまりこんな話題が出ないので、10年ぶりくらいに書いてみました。私が音で確信して断言できるのは、ゼルキンの20,21とバルトークは判りませんが、カサドジュの15,17,21,24は表記どおり間違いなくクリーブランド管弦楽団です。そして22,23は絶対にクリーブランドではありません。
 

ゼルキンのコロンビア全集

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 7月26日(水)02時54分26秒
  タワーレコードさんによりますと、

今度、ゼルキンの 75枚組の コロンビアとRCA 時代の全集がでるようです。モノラル時代の音源も最新のリマスターとのことですので、セルとの何枚かの音源もグレードアップされる事が期待できそうです。

モーツアルトのピアノ協奏曲の 17, 25 あたりに期待します。

こんな調子で、セルのボックスも本場 アメリカで出てほしいです。

失礼しました。

http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/14/1107?kid=pim170718atcl0113&re_adpcnt=1Ph_C0Re

 

新編集

 投稿者:tomari  投稿日:2017年 7月16日(日)19時30分22秒
  こんばんわ。

孫弟子様の、「ブラームスの新編集...」という言葉には、まったく同感です。聞き慣れてきたものと随分異なったイメージを持ちました。ハイドンの主題による変奏曲がなりだしとき、大変美しいけれど、これは今までのものと印象が違いますので、きっと好き嫌いはあるだろうなと思いました。第三、第四の印象も違います。素晴らしい音ですが、今までのものでも十分良かったのですから...。

ただ、私は、正直、第一はセルでは聞いてこなかったので、今回の音で随分聞きやすくなったという印象があります。
音質に驚いて、何度も聞き直しているうちに、セルのも気に入ったということを白状します。

57年の第一が入っていますが、2011にタワーレコードから復刻されたときも同じアンドレアメイヤーさんの作業だったようです。違う趣旨でまとめたのでどちらも聞く価値があるようにしてあるような印象を持ちます。

いずれにしても、新しい宝物が増えたと感じられて嬉しいです。古いものも、もちろん聞き続けます。

Casadesu とのものは、mono 時代に良い演奏が沢山あったので、それもなんとかしてくれるとありがたいです。

失礼しました。


 

タワーレコードSACD新譜

 投稿者:クリスタリオ  投稿日:2017年 7月14日(金)14時25分21秒
  SACDハイブリッド】  9月27日発売

モーツァルト: ピアノ協奏曲第15・17・21~24・26・27番<完全生産限定盤>
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ワーレコード x "Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション
~20世紀を代表する稀代の2人のモーツァルティアンの邂逅。カザドシュとセルが共演したステレオ録音を集大成。世界初SA-CD化!~
■20世紀の類稀なるモーツァルティアン、カザドシュの遺産
20世紀を代表する最高のモーツァルト演奏家の一人であった、フランスの名ピアニスト、ロベール・カザドシュ。当4枚組のボックスは、カザドシュにとって最大の盟友であったジョージ・セルと1959~68年にかけてステレオで残したモーツァルトのピアノ協奏曲8曲の録音を集大成したもので、特別収録として、カザドシュの妻ギャビー、息子のジャン、オーマンディ/フィラデルフィアと共演した二台と三台のピアノのための協奏曲をカップリングしています。透明で高雅な趣を湛え、文字通り真珠の珠を思わせるカザドシュの美しい音色はモーツァルト作品に打ってつけで、装飾を加えずモーツァルトが楽譜に記した音符だけを極上の色彩感で音にしてゆくカザドシュの演奏は、まさに20世紀にスタンダードとされたモーツァルトの作品像そのものです。20世紀の類稀なモーツァルティアンであるワルター・ギーゼキング、リリー・クラウス、クララ・ハスキル、クリフォード・カーゾンらが残した名演と並ぶ、モーツァルト演奏の理想の姿の一つといえるでしょう。特別収録として、カザドシュの妻ギャビー、息子のジャン、オーマンディ/フィラデルフィアと共演した二台と三台のピアノのための協奏曲を収録。
■リマスターについて
セルとのステレオ録音による8曲/LP4枚をボックスセットにまとめる企画は、すでに1970年代前半にドイツCBS盤で実現しており、1974年には日本でも4枚組LPとして発売されています(SOCZ377~80)。初CD化も同じ形で1987年に世界に先駆ける形で日本で実現しています(00DC946~9)。これはアナログ録音の名盤のCD化を積極的に推進していた日本のCBSソニーのイニシアチブによるもので、日本からの要請で、アメリカ本国でオリジナルのアナログ・マルチ・マスターから新たにステレオ用にリミックスが行なわれた上で、デジタル化されたのでした。その後モーツァルト・イヤーの1991年には海外で第21番以降の曲がSBM/20ビット・リマスターされ、そのマスターを使っての国内盤は2006年にSICC482~4として発売されています。2014年には第21番と第24番が海外でDSDリマスターされ、同年カザドシュのステレオによるモーツァルト作品全曲が24ビット・リマスターでも発売されました。今回は一部を除き26年ぶりにオリジナルの3チャンネル・マスターからアンドレアス・K・マイヤーによってリミックスとDSDリマスターが行なわれることになります。
[シリーズ・コンセプト]
ソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューする「タワーレコード"Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、アンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が復刻を手掛ける究極のコレクションです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーSACDハイブリッド】

ドヴォルザーク: スラヴ舞曲集(全曲)<完全生産限定盤>

ジョージ・セル 、 クリーヴランド管弦楽団

タワーレコード x "Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション
~ドヴォルザークといえばセルーーーワイルドに、しかも緻密に、スラヴの憂愁と歓喜を歌いあげるアナログ時代の決定盤~
■アナログ時代の決定盤、セルのスラヴ舞曲集
ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団が文字通り絶頂期にあった1963~65年にかけて約3年がかりで収録されたドヴォルザークの「スラヴ舞曲集」。SP時代のターリヒ盤以来名演盤が多いこの曲集のアナログ・ステレオ時代における決定盤として、発売以来カタログから消えたことのない名盤です。ドヴォルザークの作品の中でも最もチェコの民族的色彩を色濃く帯びたこの16曲は、熱狂と哀愁とが絶妙に交錯する、それぞれが個性的な相貌を帯びた名品ぞろい。セルはそうした1曲1曲の個性を徹底的に掘り起こしながら、ダイナミックで躍動感あふれる演奏を成し遂げています。短いスパンの中での楽想の目まぐるしい変転に伴う緩急の付け方も絶妙ですが、決して野卑にならず気品と格調の高さが保たれているのはセルの矜持といえるでしょう。打楽器や木管のアクセントの付け方の意味深さ、随所におけるオーケストレーションの変更、各声部のポリフォニックな立体感の表出など、セルならではの名人芸が続出するさまは、痛快でさえあります。
■リマスターについて
定評ある名盤だけにLP時代は日本でも「ベスト・クラシック100」などのメイン・カタログに必ず収録されており、CD化もごく早く1984年に早くも「セル&クリーヴランドの芸術」シリーズの一環として実現しています(32DC209)。これはCDという新しいメディアをクラシック・ファンに普及させるきっかけとなったブルーノ・ワルター/コロンビア響の録音のCD化に続くCBSソニーの重要なプロジェクトの一つであり、当時CBSソニーの初期CDは、アナログ録音のCD化の場合は、いずれも「NEW REMIX MASTER」と銘打たれていることからもわかるように、日本からの要請で、アメリカ本国でオリジナルのアナログ・マルチ・マスターから新たにステレオ用にリミックスが行なわれた上で、デジタル化された旨が明記されています。LPからCDへの転換期であったため、このCD用の「ニュー・リミックス・マスター」が翌年4月のLP再発シリーズのプレスにも使われました。その後1999年にDSDリマスターが行なわれ、SACDシングルレイヤーでも発売されています(このDSDリマスターは2015年のThe Orginalsシリーズでの再発にも使われました)。今回は18年ぶりにオリジナルの3チャンネル・マスターからアンドレアス・K・マイヤーによってリミックスとDSDリマスターが行なわれることになります。
[シリーズ・コンセプト]
ソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューする「タワーレコード"Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、アンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が復刻を手掛ける究極のコレクションです。  
 

座席表

 投稿者:孫弟子  投稿日:2017年 7月10日(月)06時17分53秒
  いいですね、紙切れ1枚に感動しました。ブラームスの新編集の音源につきましては、機会があったら確かめてみます、愛機はオールドのQUADで、しかも高音を大きく絞るというおおよそハイファイとはかけ離れた装置と耳ですので。  

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